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03 漢方お悩み相談:症状
漢方解説
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03 漢方お悩み相談:症状
漢方解説
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温清飲のポイントを解説!注意点や早く治るためのコツも紹介
アトピー性皮膚炎など赤くなる皮膚症状によく使われる処方として温清飲(うんせいいん)があります。名前から見ると「温めて冷やす(清)とはどういうこと?」となかなか説明の難しい処方ですが、漢方らしい処方のうちの一つです。 皮膚炎で有名な処方です...
2014年8月6日
漢方解説
瀉火補腎丸(しゃかほじんがん)はこんな処方です
中高年になって来ると、手足が火照って眠られない。夜になると暑くて足だけ壁にくっつけて寝ています、そんな方がおられます。この熱さは、風邪のような急な発熱ではなく、身体の芯から涌いてくるような熱です。 このタイプは、病院に行っても「特に何もあ...
2014年7月3日
漢方解説
疲れると膀胱炎のような症状になる:清心蓮子飲
[st-mybox title="このページを三行で" fontawesome="fa-file-text-o" color="#757575" bordercolor="" bgcolor="#fafafa" borderwidth="0" borderradius="5" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"] 清心蓮子...
2014年4月12日
漢方解説
牛黄清心丸、中国と日本とでは違います
「中国と日本とで使い方が違いますよ」という処方が牛黄清心丸。引退の年代になって漢方に興味をもたれた薬剤師さん、その方からこんな質問がありました。 [st-kaiwa5]中国で牛黄清心丸が売られていますが、日本のとは違うのですか?[/st-kaiwa5] 同じ牛黄...
2014年2月4日
漢方解説
清上蠲痛湯(せいじょうけんつうとう)はこんな処方です
【清上蠲痛湯の効果】 清上蠲痛湯(せいじょうけんつうとう)は、頭痛一般に効果のある処方です。添付文書の効能効果には [st-mybox title="ポイント" fontawesome="fa-check-circle" color="#757575" bordercolor="#BDBDBD" bgcolor="#ffffff" borderwidt...
2014年1月8日
漢方解説
独歩顆粒のポイントを解説!注意点や早く治るためのコツも紹介
独歩顆粒(どっぽかりゅう)は腰・膝の痛みに有効な漢方処方です。独活寄生湯(どっかつきせいとう)という処方を元に開発された漢方薬で、イスクラ産業から販売されています。同じ処方として独活寄生丸という名前で、クラシエと小太郎漢方製薬より販売さ...
2013年3月18日
漢方解説
補陽還五湯(ほようかんごとう)はこんな処方です
脳卒中のあと、後遺症に苦しめられる方は多いようで、手足の痺れや、ろれつが回らない、片麻痺(顔面のマヒ)などのご相談があります。長期間に渡った症状が、すぐに治る・・・というものではないのですが。今後の再発予防のためにも長く服用して頂きます...
2013年3月14日
漢方解説
婦宝当帰膠・当帰芍薬散・四物湯の違い
婦宝当帰膠についてお話ししている時の質問に、 [st-kaiwa5]産婦人科で当帰芍薬散を処方されましたが、婦宝当帰膠と一緒ですか?[/st-kaiwa5] 他にも、当帰芍薬散と一緒に服用してもいいのですか?どう違いますか?色々な質問があります。 一緒の点といえ...
2013年3月3日
漢方解説
温経湯のポイントを解説!注意点や早く治るためのコツも紹介
温経湯(うんけいとう)は女性に特によく使う処方です。古典では「衝任虚寒」の処方と言われ「女性の月経・生殖機能が、邪気に見舞われて、うまく機能しない」時に使われます。 【温経湯のポイントは虚寒】 ポイントは虚寒。ただの寒さではありません。 「...
2012年9月27日
漢方解説
こむら返りと芍薬甘草湯
ふくらはぎの筋肉が突然痛みと共に、引き攣る、こむら返り。こむら返りは、ご高齢になっておこる場合もありますし、肝硬変や糖尿病、透析などの病気を持つ場合、さらに起こりやすくなります。 一度起こると、繰り返し起こりやすくなりますが、この症状に漢...
2011年3月30日
漢方解説
皮膚の再生を促す伝統の軟膏、紫雲膏(しうんこう)
松浦薬業の紫雲膏は2024年3月現在で、チューブのみの販売です。ボトルは製造されていません。 【皮膚の再生効果のある漢方の軟膏】 本品は,江戸時代の名医「華岡青洲」創案の軟膏で,「外科正宗」に収載され、今日まで受け継がれて来た外用の漢方薬の代表...
2010年6月23日
漢方解説
温胆湯のポイントを解説!注意点や早く治るためのコツも紹介
温胆湯(うんたんとう)の話をしていると「お腹を温めるお薬ですか?」と質問されることがあります。「温める」とはあまり関係なくて「胆」を働かせる(動かす・発揮する)ような意味合いで使われています。 【温胆湯の働き】 大胆不敵という言葉をgoo辞書...
2010年3月12日
漢方解説
香蘇散は風邪にも神経症にも効果あり
香蘇散(こうそさん)は、紫蘇、香附子、陳皮といった香りの良い成分を多く含む処方です。 【香蘇散の効能効果】 香蘇散の効能効果を見てみましょう。 [st-mybox title="香蘇散の効能効果" fontawesome="fa-check-circle" color="#757575" bordercolor="#B...
2008年11月21日
漢方解説
失われた処方:舒筋丸
[st-mybox title="" fontawesome="" color="#757575" bordercolor="#ccc" bgcolor="#ffffff" borderwidth="2" borderradius="2" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"] 舒筋丸・活絡丹は取り扱っていません。...
2008年6月12日
漢方解説
涼解楽のポイントを解説!注意点や早く治るためのコツも紹介
涼解楽は赤い風邪(熱性の風邪)に使う漢方薬です。2001年にイスクラ産業から発売された顆粒剤で、2021年にリニューアルして「涼解楽T」として再発売されました。 【効能効果】 涼解楽Tの効能効果を見てみましょう。 かぜによるのどの痛み・口(...
2008年3月28日
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疲れると膀胱炎のような症状になる:清心蓮子飲
牛黄清心丸、中国と日本とでは違います
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婦宝当帰膠・当帰芍薬散・四物湯の違い
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