風邪・咳・気管支炎

涼解楽はこんな処方です

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赤い風邪に最適。炎症を治める漢方薬

涼解楽りょうかいらく」は、温病うんびょうの診断治療について、1798年に呉鞠通ごきくつうが著した医学書「温病条辮うんびょうじょうべん」の一番目にでてくる「銀翹散ぎんぎょうさん」の処方をもとに考案された銀翹解毒丸ぎんぎょうげどくがんを製剤化したものです。

 

温病とは急性熱病の総称で、熱感や炎症性の症状が主に現れます。したがって、「涼解楽」は、たとえばかぜの場合では、悪寒の症状が主な場合(この場合は葛根湯などが用いられる)よりも、熱感や、口やのどの渇き、のどの腫れ・痛みなどの症状が主にある場合の方に適します。

 

目安としては、喉への痛みがヒドイ場合や扁桃腺炎、咽頭炎などです。
錠剤をお好みの方は、天津感冒片をご使用ください。

商品名  涼解楽(りょうかいらく)
ジャンル 第二類医薬品
内容量  12包
商品単価  2100円(税込)
ポイント  セキ、風邪が気になる方に。
販売元 イスクラ産業株式会社
摂取方法など 1日3回、1回1包で服用してください

 

 

医薬品は注意事項を読み服用してください。
体調の変化がありましたら必ずご相談下さい。
商品名 涼解楽
分類 [ 医薬品 ]
特徴 「涼解楽」は、温病(うんびょう)の診断治療について、1798年に呉鞠通(ごきくつう)が著した医学書「温病条辮(うんびょうじょうべん)」の一番目にでてくる「銀翹散(ぎんぎょうさん)」の処方をもとに考案された銀翹解毒丸(ぎんぎょうげどくがん)を製剤化したものです。温病とは急性熱病の総称で、熱感や炎症性の症状が主に現れます。したがって、「涼解楽」は、たとえばかぜの場合では、悪寒の症状が主な場合(この場合は葛根湯などが用いられる)よりも、熱感や、口やのどの渇き、のどの腫れ・痛みなどの症状が主にある場合の方に適します。
効能 かぜによるのどの痛み・口(のど)の渇き・せき・頭痛
用法・用量 次の量を、1日2?3回服用して下さい。
[年齢]   [1回の服用量] [1日の服用回数]
15歳以上      1包      2?3回
7歳以上15歳未満 1/2包     2?3回
5歳以上7歳未満  1/4包     2?3回
5歳未満        服用しないで下さい。
成分・分量 本品1日量(6.0g又は3包)中、下記成分及び分量の生薬より製した涼解楽エキス
3.8gを含有します。
レンギョウ…………………4.260g
キキョウ……………………2.556g
ハッカ………………………2.556g
ケイガイ……………………1.704g
カンゾウ……………………2.556g
ゴボウシ……………………2.136g
キンギンカ…………………4.260g
淡竹葉(タンチクヨウ)…1.704g
豆シ(トウシ)……………2.136g
羚羊角(レイヨウカク)…0.132g
使用上の注意 1.次の人は、服用前に医師又は薬剤師に相談して下さい。
(1)体の虚弱な人
(2)胃の弱い人
(3)血圧の高い人
(4)心臓又は腎臓に障害のある人
(5)むくみのある人
(6)今までに薬によるアレルギー症状(例えば発疹・発赤、かゆみ等)を起こしたことがある人
(7)妊婦又は妊娠していると思われる婦人
(8)医師の治療を受けている人

2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
[関係部位]  [症 状]
皮 ふ     発疹・発赤、かゆみ
消化器     悪心、食欲不振、胃部不快感
その他     尿量が減少する、顔や手足がむくむ、まぶたが重くなる、手がこわばる、血圧が高くなる、頭痛
(2)数日間服用しても症状の改善がみられない場合

3.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談して下さい。

 

  • この記事を書いた人
youz

ゆうき先生

大学卒業後、東京・高知の漢方薬局にて漢方を研鑽。漢方薬局の二代目として大阪に戻る。このサイトでは、身近な漢方であるようにと「分かりやすい言葉」で説明するように心がけています。

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