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回虫と蟯虫との違いを簡単に解説(大きな違いだけ)
出てきて驚くのが回虫や蟯虫。長らく人間と共生してきましたが、最近では見聞きすることが少なくなりました。 びよ~~んと長いのが回虫 回虫はもっともメジャーな寄生虫です。形はミミズを平べったくしたようで、腸に生息します。毎日卵を産み、卵は糞便... -
白馬で勉強会は「ワイドビューしなの」が不通のため(往路)8時間コースに
2014年7月、 勉強会前日。「長野県南木曽町の梨子沢で土石流によりJR中央線「ワイドビューしなの」が不通です。」アナウンサーは「当分復旧は難しい」と話していました。勉強会で白馬に行くんですが、どうしよう・・・。大阪から白馬まではこの「ワイド... -
多汗症とプロバンサイン
※※※多汗症に悩まれている方から時々質問がありますので、ひとまず「メモ」です※※※プロバンサインは当薬局では取り扱っていません、「試してみたい!」という場合でも個人輸入せずにかかりつけの医師に相談するようにしてください。※※※ プロバンサイン(Pro-... -
玉屏風散のポイントを解説!注意点や早く治るためのコツも紹介
イスクラ衛益顆粒(えいえきかりゅう)の処方名は「玉屏風散(ぎょくへいふうさん)」と呼びます。衛益顆粒の「衛」は防衛の「衛」。漢方では「衛気」が身体を巡回して身体を守っていると考えています。これは現代の免疫力と同じ考え方です。 玉屏風散はイ... -
こどもの「とびひ」の治療法
夏のご相談で「保育園児や幼稚園児」「が急に広がってきた」となるとだいたい「とびひ(伝染性膿痂疹)」を疑います。皮膚を見せていただいて「赤い皮膚に、くらげの頭のような水ぶくれ」「ぐちゅっとした掻き壊したようなカサブタ」があれば「とびひ」の... -
血虚:貧血でないけど貧血のような「ふらつき・めまい」
ふらつくけれども?というご相談で 「立ち眩みとか、いつもふらついてしまって。貧血なんです」と若い女性が来局されました。「貧血だと思うんですが、病院の検査では問題ないんです」と言われます。 西洋医学的に「数値的には問題ない」、という場合は赤... -
瀉火補腎丸(しゃかほじんがん)はこんな処方です
中高年になって来ると、手足が火照って眠られない。夜になると暑くて足だけ壁にくっつけて寝ています、そんな方がおられます。この熱さは、風邪のような急な発熱ではなく、身体の芯から涌いてくるような熱です。 このタイプは、病院に行っても「特に何もあ... -
シンシン干支ぬいぐるみ三兄弟
シンシンの干支ぬいぐるみ、今年も完成しました。3兄弟、です。どれが兄でしょう、一番左かな・・・。強そうに見えるのは真ん中ですけど。このシリーズが続いて十二支全部出来ればいいなーと思います。 非売品です。店頭にこそっと置いています。 -
漢方の分包が湿気たけど大丈夫?
漢方薬を患者さんのご要望で一包化することがあります。飲み忘れないようにだったり、量の加減によるものだったり理由は色々ですが「湿気てしまう」という連絡があったので調べてみました。当薬局では、一包にする場合は2週間程度を目安にして、最長で1... -
体外受精から「授かりました」のお電話をいただきました。
「こんにちはー」と嬉しそうな声でご報告いただきました。 今週は2件連続でご報告いただきました。2009年からご相談いただきました方、30代半ばになりました。人工授精や体外受精を乗り越えて「授かりました!」とのご報告をいただきました。とても驚く... -
決明子(ケツメイシ)を焙じるとハブ茶と呼ばれ
(歌手の)「ケツメイシ」ファンのお客さんとお話ししているときに「名前の由来のケツメイシって便秘のお薬ですよね」と聞かれました。「マニアックな使い方知ってますねぇ・・・(驚) 何で調べたんですか?」とお聞きしたところ、Wikipediaとのこと。wi... -
海馬(タツノオトシゴ)
生薬のタナを眺めていたら海馬を見つけました。サイズ的には15cmぐらいの大きな海馬です。海馬ですが、大海馬と小海馬があります。種類が違うのかな?と思っていたら、大きいのを大海馬、7mm以下の小さいのを小海馬という、なんだか軽い分け方でした。海馬... -
響声破笛丸のポイントを解説!注意点や早く治るためのコツも紹介
響声破笛丸(きょうせいはてきがん)は声がれや喉の痛みに使う処方です。声優、司会業、歌手、カラオケバーのママさん、など声を使う方にご愛飲いただいている処方です。 響声破笛丸の効能効果 効能効果を見てみましょう。 [st-mybox title="響声破笛丸の... -
プローラUVクリーム(日焼け止め)の使用感
プローラUVクリームはどんな感じの使用感ですか?というご質問がありましたので、写真に撮ってみました。イメージがわきますでしょうか?もともとUVクリームとしては、軽い(伸びやすい)ほうのクリームです。 UVクリームをよく使っ... -
紅花(ベニバナ)
漢方薬の成分、生薬として使われている紅花(こうか)です。近くの花屋さんで売っていたので、飾ってみました。紅花になるのは花(花びら)の部分で、これを乾燥させて用います。 生薬として、血行循環を改善したり、気の流れを改善したり。女性の月経不順...