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水いぼ:五行草茶・板藍茶の使い方

水いぼの五行草茶の使い方はどうするんですか?

という質問がありましたので、そのメモ。 水いぼの治療方法としては、色々と使ってみるのをお勧めしています。ただ、引っ掻いて、トビヒになってしまった場合は、必ず病院を受診する様にしてください。トビヒは水いぼと違い、赤くなり、黄色い汁がでたり、時により痒みがあるので判断できます。 

  1. 殺菌消毒、 入浴:木酢液や桃の葉、イソジンでの消毒
  2. 漢方の服用:ヨクイニン、黄耆建中湯など
  3. 漢方の服用&湿布:五行草茶・板藍茶など
  4. 爪を切る、よく手指を洗う、引っ掻かない
  5. 麻酔テープを張って潰す(病院)

 この中でも、当薬局ではヨクイニンの服用と五行草茶・板藍茶の湿布をお勧めしています。 

五行草茶・板藍茶の使い方

DSC05174画像は板藍茶です。五行草茶がいい場合もあります。1包あたり1g入っています。全部を使う必要はありません、チョンチョンとつける場合は半分ぐらいをお皿に入れます。余った分は、服用しますので、捨てずに保存しておきましょう。

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半分の量を出しました。

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少量のお水で溶かします。すぐに溶けますので、それを脱脂綿や綿棒でチョンチョンと水いぼにつけていきます。幅はやや広めにつけると良いようです。 

鳩麦茶とヨクイニンは一緒?

鳩麦茶とヨクイニンは一緒ですか?!という質問も時々あります。 オレンジジュースを想像してみてください。鳩麦茶がオレンジジュース20%とするなら、ヨクイニンはオレンジ生搾りです。ちょっと違いますよね。ヨクイニンのほうが、効果があります。甘くないキナコの味がします。錠剤になったヨクイニン錠もあります。

  • この記事を書いた人
福田優基

ゆうき先生

漢方を専門に学ぶ薬剤師。大学卒業後、東京・高知の漢方薬局にて漢方を研鑽。漢方薬局の二代目として大阪に戻る。このサイトでは、身近な漢方であるようにと「分かりやすい言葉」で説明するように心がけています。

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