【廃版】養陰清肺シロップ(よういんせいはいしろっぷ)

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原料メーカーの都合により2019年末に廃盤が決定しました。在庫は終了しました。代替え商品として、百潤露・麦門冬湯・滋陰降火湯などをおすすめしています。

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目次

養陰清肺はのどの乾燥に効果的な漢方薬

養陰清肺シロップの原典は、清の時代の処方解説に養陰清肺湯として用いたことが記されています。その後,改良が加えられ,多用される処方の一つとなり、中華人民共和国薬典に「養陰清肺膏」(膏とはエキス剤のこと)として収載されるに至りました。

「養陰清肺」という名称は、東洋医学でいう「肺陰を養い、肺熱を清める」という意味に由来し、肺臓に基因する喉の症状を改善する薬ということになります。漢方薬は証の区別をして投薬しますが、本剤はのどの痛みやせきの症状があれば服用できるのが特徴です。

風邪の後期症状に効果的な処方

風邪の後期、咳だけ残った・・・こんなことはありませんか?喉から、乾燥するような咳が出て・・・。こんな場合に養陰清肺シロップは効果的です。うがいをしながら服用することで、肺を潤し、痛みや咳嗽を改善します。併用処方なども、ご相談ください。

養陰清肺シロップ

※ 養陰清肺シロップは、120mlからリニューアルしました。
※  潤肺糖漿(じゅんぱいとうしょう)との同一処方です。

 商品名 養陰清肺シロップ(よういんせいはいしろっぷ)
ジャンル 第二類医薬品
 内容量 150ml
 商品単価 2300円(税抜き)
 ポイント  カラカラに乾いた咳、喉の痛みなどに
販売元 ゼリア製薬
摂取方法など 大人(15才以上)…1回10ml
15才未満…1回5mlそれぞれ1日2回、水でうすめて服用してください。
(添付計量カップ使用)
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この記事を書いた人

漢方を専門に学ぶ薬剤師。大学卒業後、東京・高知の漢方薬局にて漢方を研鑽。漢方薬局の二代目として大阪に戻る。このサイトでは、身近な漢方であるようにと「分かりやすい言葉」で説明するように心がけています。

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