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疲労、虚弱体質
酸棗仁湯錠 [廃版]
※イスクラ酸棗仁湯顆粒としてリニューアルしました。 眠りが浅いをぐっすり眠れるように 「酸棗仁湯錠」は酸棗仁、カンゾウなど5種類の植物性生薬から抽出したエキスを錠剤にしたもので、心身がつかれ弱って眠れないものの改善を目的としております。 酸... -
眠りが浅い、ぐっすり眠れない
食後の眠くなる、眠気を漢方で改善する
食後に眠くなる?食後に訪れる眠気食後に眠くなる、という相談は意外と多くあります。気がついたら眠っていたというご相談から、食後には必ず10~20分の睡眠が必要になるという話もあります。一様に病気であるとか、虚弱体質であるという自覚はありませ... -
イスクラ
飲むカイロ:参茸補血丸(リニューアルのため廃版)
[st-cmemo fontawesome="fa-file-text-o" iconcolor="#919191" bgcolor="#fafafa" color="#000000" iconsize="100"]この商品はリニューアルしています。[/st-cmemo] [st-card id=1086 label="" name="" bgcolor="" color="" readmore="on"] 飲むカイロ 【... -
イスクラ
血府逐瘀丸(けっぷちくおがん)
ストレスイライラを除き血の循環をよくする漢方薬 血府逐瘀丸(けっぷちくおがん)は、中国清代に著された《医林改錯》に記載されている「血府逐オ湯(けっぷちくおとう)」の処方に基づくものです。中年以降または高血圧傾向の方の頭痛、頭重、肩こり、の... -
イスクラ
華陀チンキ [廃版]
[st-mybox title="リニューアル" fontawesome="fa-check-circle" color="#757575" bordercolor="#BDBDBD" bgcolor="#ffffff" borderwidth="2" borderradius="5" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"] こちら... -
胃弱/下痢/軟便/浮腫
胃弱は漢方薬で改善を!
胃弱の人は体調も悪い 薬局や病院でもらえる胃腸薬は、胃酸の偏りを整えたり(H2ブロッカーなど制酸剤)、酵素を出したりする成分が含まれています。しかし、「毎日飲んでも、どうも調子がよくならないな・・・」「お腹が張ってガスがよくでる」「いつでも下... -
イスクラ
帰脾錠[リニューアルのため廃版]
帰脾錠はリニューアルしました。こちらの製品になり顆粒剤になりました。 貧血、不眠、健忘の改善に「帰脾錠」は、10種類の植物性の生薬を原料として製剤化したもので貧血、不眠、健忘の改善を目的としております。 済生全書に記載されている... -
イスクラ
イスクラ華陀膏(かだこう)、昔懐かしい水虫のお薬です
[st-mybox title="" fontawesome="" color="#757575" bordercolor="#ccc" bgcolor="#ffffff" borderwidth="2" borderradius="2" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"] 華陀膏はリニューアルしましたのでこち... -
イスクラ
胃にくるストレスを発散させる漢方処方:開気丸
胃にくるストレスはありませんか?ストレス発散の漢方薬 「開気丸」は、シャクヤクや川楝子など12種類の植物性生薬から抽出したエキスに同種類の生薬末を加え丸剤としたものです。胃腸疾患に伴う様々な症状の改善を目的としております。 開気丸は、20... -
漢方漫歩【1993】
花粉症根治は「正気」高めて
花粉症根治は「正気」高めて 花粉症の季節だ。なぜこの時期、日本で花粉症が猛威をふるうのか。杉の木が多いという外的要因もあるが、中医学の立場から見ると、日本人の体はいかにも正気(防衛力)が弱いという気がするのだ。(漢方漫歩より) ... -
イスクラ
海馬補腎丸 (製造終了:代替品あり)
[st-mybox title="" fontawesome="" color="#757575" bordercolor="#FFC0CB" bgcolor="#FFC0CB" borderwidth="0" borderradius="5" titleweight="bold"]イスクラ産業:海馬補腎丸は販売終了しました。 代替として八ツ目製薬の海馬補腎丸をお勧めしています... -
漢方の勉強会記録
大阪OAPタワーで勉強会
大阪のOAPプラザで勉強会です。桜ノ宮からテクテクと大阪城を見ながら帝国ホテルの脇を通り過ぎて歩きました。紅葉が綺麗ですね。 春になると、造幣局のそばから川縁まで観光客でにぎわいます。桜の並木通りが整備されていて、観光スポットです。冬は... -
漢方の勉強会記録
メタボリックシンドローム勉強会@大阪
大阪のチサンホテルで行われましたメタボリックシンドロームの勉強会に行ってきました。 包海燕先生は内蒙古医科大学を卒業された先生です。 合併症の対策を中心に、特に糖尿病の症状と漢方薬での対策についてお話しされました。 糖尿病発病には4段階あり... -
漢方の勉強会記録
学術シンポジウム 不妊症の専門家、曹開鏞先生の講演会に参加しました
東京で天津曹開鏞中医男科医院院長の曹開鏞(そうかいよう)先生による講義が行われましたので、聴講してきました。東京は、大阪よりも寒いですね。銀座で行われたのですが、コートを着ている方をちらほらと見かけました。曹開鏞先生は、中国の男科部門の... -
漢方の勉強会記録
六陳八新(りくちんはっしん)
漢方の言葉に、六陳八新(りくちんはっしん)という言葉があります。 生薬を使う場合、陳(古いものを使え)、新(新しいものを使え)という教えですが、 陳には、麻黄、狼毒、呉茱萸、半夏、陳皮、枳実の6種類、 新には、蘇葉、薄荷、菊花、桃花、款冬花...