生薬

アマチャ【甘茶】

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アマチャはユキノシタ科のアジサイ属で和名を「アマチャ」といいます。4月8日の灌仏会(かんぶつえ・花祭り)に使われる「甘茶」はこれを煎じたものです。灌仏会では、煎じ液を仏像にかけ、飲用する風習があります。独特の甘みがあるため、糖尿病患者の砂糖代わりに使われる事もあります。

アマチャ

※ 灌仏会ではアマチャヅルが使われる事もあるようです。ただ、煎じて甘いものはこのアマチャのほうで、一般的にもアマチャが使われます。

アマチャヅル

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※ 3月末~4月8日にかけてよく売れます。そのため、4月頭に売り切れる場合がありますので、必要な場合は、お早めにご購入ください。

商品名  アマチャ(甘茶)
ジャンル 生薬
内容量  200g(その時の状況により。ワンパックが200~250gで販売されています)
商品単価 4200円ぐらい(税抜き)
日本産の生薬が終売したらしいので、海外(ベトナムなど)産になります
販売元 松浦製薬・栃本天海堂など(その時の状況により)
摂取方法など 急須で飲む場合:ひとつまみを急須に入れて、熱いお湯を入れます。しばらく蒸らしてから服用してください。お好みにあわせて急須に入れる量などを加減してください。

煎じる場合:5g~10gを500mlの水に入れ、沸騰してから10~20分煎じます。お好みにあわせて煎じてください。

※ 生薬の価格には価格変動があります。金額は目安で前後する可能性がありますので、ご了承ください。(金額は2015.04の価格)

  • この記事を書いた人
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ゆうき先生

漢方を専門に学ぶ薬剤師。大学卒業後、東京・高知の漢方薬局にて漢方を研鑽。漢方薬局の二代目として大阪に戻る。このサイトでは、身近な漢方であるようにと「分かりやすい言葉」で説明するように心がけています。

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