イスクラ 漢方解説 疲労、虚弱体質

精華牛車腎気丸

身体の弱り、腰のつらさなどの腎虚の症状に

この漢方薬は、中国宋代に著された『厳氏済生方』の《水腫論治》項に記載されている「牛車腎気丸ごしゃしんきがんに基づいて製剤化されたエキス剤:星火牛車腎気丸(せいかごしゃじんきがん)です。

「牛車腎気丸」は、「加味腎気丸(かみじんきがん)」とも言われ、腎気を強める薬剤として知られている「八味地黄丸(はちみじおうがん)」に牛膝(ごしつ)と車前子(しゃぜんし)が加えられたものです。

牛車腎気丸は、疲れやすくて、四肢が冷えやすく尿量減少または多尿で時に口渇がある方の下肢痛、腰痛、しびれ、老人のかすみ目、かゆみ、排尿困難、頻尿、むくみに効果があります。

牛車腎気丸に含まれる、八味地黄丸(蘭州金匱腎気丸)は、腰から下がだるい、冷えるタイプ(足の裏はホテルことがある)の方にお勧めする漢方薬で、重だるい、精力が無くなってきたなど老化の段階に服用していただくお薬です。この老化の段階(腎虚)を防ぐお薬が八味地黄丸や牛車腎気丸などの補腎薬です。

星火牛車腎気丸

製造販売業:八ツ目製薬株式会社
販売元:イスクラ産業株式会社

牛車腎気丸 720丸入り 7875円(税込) 30日分

この商品は店頭のみの販売商品です。

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医薬品は注意事項を読み服用してください。
体調の変化がありましたら必ずご相談下さい。
商品名 精華牛車腎気丸(セイカゴシャジンキガン)
分類 [ 医薬品 ]
特徴 この漢方薬は、中国宋代に著された『厳氏済生方』の《水腫論治》項に記載されている「牛車腎気丸(ごしゃしんきがん)に基づいて製剤化されたエキス剤です。「牛車腎気丸」は、「加味腎気丸(かみじんきがん)」とも言われ、腎気を強める薬剤とし
て知られている「八味地黄丸(はちみじおうがん)」に牛膝(ごしつ)と車前子(しゃぜんし)が加えられたものです。

本剤は、疲れやすくて、四肢が冷えやすく尿量減少または多尿で時に口渇がある方の下肢痛、腰痛、しびれ、老人のかすみ目、かゆみ、排尿困難、頻尿、むくみに効果があります。

効能 疲れやすくて、四肢が冷えやすく尿量減少または多尿で時に口渇がある次の諸症:
下肢痛、腰痛、しびれ、かゆみ、頻尿、老人のかすみ目、むくみ、排尿困難
用法・用量 次の量を1日3回水又は白湯で服用してください。
[年齢]     [1回の服用量]   [1日の服用回数]
大人(15歳以上)    8丸         3回
15歳未満         服用しないで下さい。
成分・分量 大人1日の服用量24丸中に下記成分及び分量より得た牛車腎気丸料エキス末2.4g
を含有します。
[成分] [含有量]  [成分]  [含有量]
ジオウ   2.5g  ボタンピ   1.5g
サンシュユ 1.5g  ケイヒ    0.5g
サンヤク  1.5g  ゴシツ    1.5g
タクシャ  1.5g  シャゼンシ  1.5g
ブクリョウ 1.5g  加工ブシ  0.25g
※添加物として、バレイショデンプン、滑石を含有します。

■成分に関連する注意
本剤は天然物(生薬)を用いていますので、丸薬の色や味が多少異なることや、丸薬がくっつくことがあります。

使用上の注意 ■■相談すること■■
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)今までに薬によるアレルギー症状(例えば発疹・発赤、かゆみ等)を起こし
たことがある人
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人
(5)のぼせが強く赤ら顔で体力の充実している人

2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して
下さい。
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
[関係部位]  [症 状]
消化器     食欲不振、胃部不快感、腹痛
皮 ふ     発疹・発赤、かゆみ
その他     のぼせ、どうき
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療
を受けて下さい。
[症状の名称] [症 状]
肝機能障害   全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)
等があらわれる
(2)1ヶ月位服用しても症状の改善がみられない場合

3.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談して下さい。

4.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続又は増強が見られ
た場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談して下さい。
下痢

【効能・効果】
疲れやすくて、四肢が冷えやすく尿量減少または多尿で時に口渇がある次の諸症:
下肢痛、腰痛、しびれ、かゆみ、頻尿、老人のかすみ目、むくみ、排尿困難

 

  • この記事を書いた人
福田優基

ゆうき先生

漢方を専門に学ぶ薬剤師。大学卒業後、東京・高知の漢方薬局にて漢方を研鑽。漢方薬局の二代目として大阪に戻る。このサイトでは、身近な漢方であるようにと「分かりやすい言葉」で説明するように心がけています。

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