よくある質問

病院のお薬とどう違うのですか?

院で処方されるお薬は「新薬」と呼ばれ製薬会社で化学的に合成された薬品です。漢方薬は生薬(自然薬)を加工して作られます。
どちらも病気を治しますが、新薬は症状のある部分を改善し、漢方薬はバランスや免疫を調節して症状の原因から改します。
漢方薬は、バランスを調節することによって、他の部分に負担をかけないという長所を持っています。

 

生薬を煮詰めるのですか?

昔から漢方薬といえば、生薬を煎じて用いられていました。が、「煎じ」は時間と手間がかかり、処方によっては服用しにくい時があります。

煎じるときに臭いがありますので、密閉性の強い家屋には合わなくなってきています。

当店では持ち運べ、簡単に服用できるように、有効成分を抽出して錠剤、丸剤や散剤にした漢方薬を提供しています。

 

どういったときに漢方薬を使えばいいですか?

「病名がハッキリしている」時だけではなく、「病院の検査では異常は無かったけど、何か調子が悪い」ときや「病気の予防をしたいとき」、「慢性的な症状があるので、体質改善をしたいとき」等に効果を発揮します。

ガンなどで、西洋薬の治療に併用することにより「副作用の軽減」など相乗効果が期待できます。
体調の悪化を予防するために漢方薬を使うと、一番よい効果が期待できます。

 

どれくらいの期間飲みつづければ効果がでますか?

急性の症状には一週間以内を目標にします。

慢性の症状(アトピーなど)は、症状の緩和に伴って、徐々に根本から改善するようにします。
徐々に改善することによって、急激な副作用やリバウンドを避けることが出来ますし、二ヶ月ぐらいである程度の体調変化がみられます。

 

副作用はあるのでしょうか?

作用が穏やかなので、まず副作用の心配はありません。が、使用方法を間違えると症状が悪化することがあります。

たとえば、「便秘の時に止瀉薬を含む処方」を飲むと便秘が悪化します。ニュースなどで耳にする漢方薬の副作用には、症状を把握せずに処方されたケースが多いようです。

時として、生薬に対してアレルギーを持つ方もおられますので、服用して悪心や動悸、湿疹、不眠など不快な変化があった場合には、ご相談ください。

 

サプリメントみたいに飲み続けてもいいですか?

症状に合わせて、漢方薬は変えていく必要があります。漢方薬は体質の改善を主としているので、季節や体質、症状が変わるごとに、別の漢方薬に変更する必要があります。

サプリメントも漢方薬も、体質の変化に合わせて使う必要があります。

 

飲み方が面倒なイメージがあるのですが?

昔から漢方薬といえば、生薬を煎じて用いられていました。が、「煎じる」には時間と手間がかかります。

当店では簡単に服用できるように、有効成分を抽出して錠剤や散剤(エキス剤)にした漢方薬を提供しています。

 

食後に服用すればいいですか?

原則的に漢方薬は食間(食後2時間後程度)に服用します。一日三回服用の漢方薬なら、1[起床後] 2[昼食と夕食の食間] 3[就寝前]をお勧めしています。

新薬の場合は胃腸への影響を考慮して食後を原則としますし、便秘薬などは就寝前のみ服用などと、服用タイミングには色々なケースがあります。詳しくはご相談ください。

 

薬は水で飲んだほうがいいのですか?

コップ一杯程度のぬるめのお湯と一緒に服用します。ジュースや牛乳などで服用すると相互作用が起こる場合があります。

また冷たい水では胃を刺激するためあまりお勧めできませんし、漢方エキスはお湯のほうが溶けやすく素早く吸収されます。

 

コップ一杯の水ってどれぐらいですか?

200cc程度といわれています。食道などに付着したエキスを洗い流す作用もあるため、少し多めの水で飲んだ方がいいです。

 

飲み忘れた場合はどうすればいいですか?

その次の回に二倍量を飲んだりせず、飲み忘れた時は飛ばして考えてください。
新薬の中には必ず定期的に服用すべきものもありますが、漢方薬は免疫力強化や体の調整を目的としているため、一回程度飲み忘れたぐらいでは効果は低下しません。

 

他の薬と一緒に飲んでもいいですか?

病院から処方された薬と漢方薬を一緒に飲んでもほとんど副作用はありません。が、一部相性が悪い場合が存在しますので、病院から処方された薬がある場合はその旨も併記してご相談ください。

 

サプリメントと一緒に飲んでもいいですか?

サプリメントや健康食品の中には、日本の法律では医薬品と認められていませんが、医薬品に準じるような効果を持つものもあります。

サプリメントだから一緒に飲んでも大丈夫と思わずに、服用前にご相談ください。

 

薬が苦くて飲みにくいのですが。

散剤(粉薬)は種類によってはとても苦いものもあります。その場合は蜂蜜水に溶かして服用する、服用後に飴玉などをなめるといいです。どうしても苦ければオブラートに包んで服用するのも良いでしょう。

 

オブラートでの飲み方は?

量が多いときには、二回程度に分けて服用します。漢方薬をオブラートに包んだ後、服用前に少量の水を飲んで喉を潤します。これは、食道にオブラートが張り付かないようにするためです。

オブラートに包んだ薬はコップ一杯程度の水と一緒に飲み込みます。

 

友達にもらった薬があるのですが、飲んでいいですか?

咳などの「同じような症状」でも、東洋医学では「個々の体質に合わせて」薬を選択しています。お薬の流用などはお止めください。

 

昔の薬を飲んでもいいですか?

同じ咳でも、昔の体の状態と現在の状態とでは違う可能性があります。服用前に一度ご相談ください。

 

妊娠中なのですが、服用してもいいですか?

妊娠中の方には薬全般の慎重な服用が求められています。薬品は胎児への影響がとても大きく、また、妊娠中は体力も低下しているので薬効がシビアに現れます。

妊娠が判明した時点ですぐにご相談ください。

 

子供が嫌がりますが、飲ませる方法はありますか?

幼児に服用させる場合、ミルクなどに漢方薬を混ぜてしまうとミルクを嫌がるようになってしまいます。漢方薬を少量の水で溶いてペースト状にしてから、少しずつ口腔に塗りつける方法が一般的です。

 

丸剤や錠剤が飲みにくいのですが?

よく似た別の散剤(粉薬)で代用することも出来ますので、その旨ご相談ください。

 

実際にはどれくらいの金額がかかるのでしょうか?

一日あたり400円から600円程度になります。風邪の場合、服用期間は一週間程度でもっと安価になりますし、難しい病気の場合は高額になることもあります。ご希望に近づけるようにいたしますので、ご相談ください。

 

健康保険は利かないのでしょうか?

残念ながら効きません。現在の医療体制では未病のための漢方薬は自己診療扱いになってしまいます。
しかし、病気になった場合の仕事のロスや家族の負担を考えると、漢方薬は決して高いものでは無いと考えています。

 

少量から試してみたいのですが。

ご希望に応じた日数分をお渡しいたします。風邪など数日で治ったと思っても、ウイルスが体に残っている場合があります。完全に体力が回復する一週間程度は飲み続けられることをお勧めいたします。(錠剤に関しては箱単位のお取り扱いとなります)

 

相談料はかかりますか?

相談料は頂いておりません。じっくりと相談したうえで、ご購入するかどうかを判断して頂いています。

 

どれぐらいの時期に服薬をやめていいですか?

ある程度症状が改善された時期や、体調がよくなった時にご判断いただいています。

 

相談は予約制ですか?

ご来店される場合、前日までにお電話いただいたほうが確実です。メールでのご相談は随時受け付けております。ご相談フォームをご利用ください。

 

相談する人を選ぶことは出来ますか?

担当が専属でご相談させていただきますのでご安心ください。また、特に希望がありましたらご連絡ください

 

サンプルはありますか?

申し訳ありませんが、サンプルは常備しておりません。不定期にトップページにてサンプルのご提供を告知することがありますので、その機会にご利用ください。

 

アフターフォローはありますか?

飲んでみて症状が軽減した、悪化した、変わらないなどの状態を定期的(一週間程度)にご連絡ください。色々な症状を総合的に検討して次のお薬を決めていきます。漢方薬は微調整することによって高い効果が生まれます。恥ずかしい、面倒くさいと思わずに、積極的にご連絡ください。


また、ご相談いただいた方には、こちらから体調の確認などのメールを差し上げることがあります。不要な場合は削除フォームも用意しておりますので、ご了承ください。


 

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