手術・病気: 2007年7月アーカイブ

生きた人から臓器を移植して貰うことを生体移植。
例えば、腎移植・肝移植はよく聞きます。

死んだ人から臓器を移植して貰うことを死体移植。
角膜移植などをよく聞きます。

生体移植の提供者(ドナー)にもそれ相応のリスクがあった、という調査結果です。

生体肝移植:提供者にもリスク 3.5%が重い合併症に:毎日新聞
 国内で実施された生体肝移植で、ドナー(臓器提供者)の3.5%に再手術が必要となるなど重い合併症が出ていたことが6日、日本肝移植研究会ドナー安全対策委員会(清澤研道・長野赤十字病院長)の調査で分かった。生体肝ドナーの合併症の実態が明らかになったのは初めて。
 同委は89~05年に生体肝移植を実施した施設を対象にアンケートした。37施設から3005例の報告があった。
 重い合併症を発症したドナーは105例(3.5%)で、手術後の発症が90例、手術中17例、手術前3例。46例は再手術を受けた。この他、京都大病院で03年に1人が死亡していた。

このアーカイブについて

このページには、2007年7月以降に書かれたブログ記事のうち手術・病気カテゴリに属しているものが含まれています。

次のアーカイブは手術・病気: 2007年8月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。