こんにゃくゼリーの事故は相次いでいますが(国民生活センター)、実は堅さを増したため昔よりも危険度がアップしていたという記事です。
フジテレビの記事でも、1丸ごと 2凍らした状態 では危険性が増すとの記事がありました。
凍らせたこんにゃくゼリーを、体温に近い37度のお湯に3分間入れて硬さを測ると、常温時の2.5倍から5倍も硬くなっていました。この時の表面温度は18.8度で、溶けてヌルヌルの状態です。しかし中心は-5.3度でガチガチに凍っていました。もし凍ったこんにゃくゼリーを丸のまま口にすると、ツルッと滑って大きいままのどに詰まる危険があります。
夏は凍らせて食べるとおいしいんですが、実は危険だったんですね、、、、。びっくりしました。
ちなみに、ゼラチンはコラーゲンのことなんですよ。動物性のタンパク質。
寒天は植物性でアガロースという多糖類が主成分です。こっちは吸収されないためカロリーはほとんどありません。
こんにゃくはマンノースの多糖類でこちらもカロリーはありません。参考
こんにゃくゼリー10年前より硬く、「危険」
国民生活センターは5日、子どもや高齢者がこんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせ死亡する事故が相次いだのを受けて実施した商品テストの結果を発表した。10年前に比べて硬さも弾力性も増しており、危険だという。事態を重視した同センターは同日、厚生労働省や農林水産省に対し、販売規制を含めた事故防止策を検討するよう要望した。
同センターが6月、東京都や神奈川県で購入可能な一口サイズのこんにゃくゼリー72製品(23社分)の硬さと弾力性を調べた。それによると、今回は97年9月にまとめた71製品(テストは95~97年に実施)に比べて全体的に硬さ、弾力性とも増していた。97年時に最も硬かったものより、倍以上硬い製品もあった。