[香港 17日 ロイター] オーストラリアの研究チームが、女性の月経に伴う腹部の痛みには、一般薬や「はり」、温熱療法よりも漢方が効果的な可能性があるという研究結果を明らかにした。
同研究では、ウエスタン・シドニー大のチームが中国、台湾、日本、オランダの女性約3500人を対象に計39の実験を実施。
その結果、漢方には痛みを和らげる効果に加えて、3カ月にわかってその症状の再発を減らす効果があったという。
生殖年齢にある女性の50%が月経痛を経験しており、十代の女性ではその割合は60─85%に上る。2007年 10月 19日 08:25 JST
