インスリンは色々な命名法があって、統一されていませんでしたが、やっと統一されるとのこと。
これで誤用が減るかと思われます。
インスリン:「『ブランド名』+『製剤組成の情報』(速効型=「R」や中間型=「N」など。混合物は「R」と表示)+『剤形』+『濃度』(単位/mLを明記)」を原則
◇インスリン
そこで、販売名の命名は「『ブランド名』+『製剤組成の情報』(速効型=「R」や中間型=「N」など。混合物は「R」と表示)+『剤形』+『濃度』(単位/mLを明記)」を原則とした。 一方、自己注射用製剤では、濃度は一つの規格(100単位/mL)しかなく、患者への指示は単位ごとに行われることを重視し、総量や濃度の表示は重要ではないとして、新たな命名の原則を打ち出した。
医療関係者が主に使用するインスリンのバイアル製剤では、「ノボリンR注100」「ランタス注バイアル1000」といったように、濃度を表示した製品(100単位/mL)と総量を表示した製品(1000単位10mL)があり、誤解が生じる。バイアルは全量を使うものではなく、現場では濃度が重要であることから、それを踏まえて見直すことになった。販売名の命名は「『ブランド名』+『製剤組成の情報』(速効型の「R」や中間型の「N」など。混合物は「R」と表示)+『剤形』+「容器の情報」(カートリッジ製剤かキット製剤かの区別)を原則とした。薬事日報

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