学会承認「習慣流産の着床前診断」2組が年内にも出産

★習慣流産とは、連続して流産を3回以上繰り返す事。
 染色体異常や抗リン脂質抗体、膠原病や免疫異常などいろいろな原因が考えられます。
 その中の、染色体異常に限って、受精卵の染色体を調べ正常なものを選んで着床させたという話です。

学会承認「習慣流産の着床前診断」2組が年内にも出産
 北九州市のセントマザー産婦人科医院(田中温院長)が、日本産科婦人科学会の承認を受けて、習慣流産の夫婦5組に着床前診断を実施、うち2組が年内にも出産する見通しとなった。

 日産婦の承認手続きを経た実施例では初の出産になる。仙台市で始まった日本受精着床学会で30日、発表された。

 習慣流産では、夫婦いずれかの染色体の異常で、何度も流産を繰り返す。日産婦は昨年4月の総会で、染色体の一部が入れ替わる異常による習慣流産に限り、受精卵の染色体が正常なものだけを子宮に戻す着床前診断の対象として認めた。

 田中院長によると、日産婦の承認を受けて着床前診断を実施した5組のうち、3組が妊娠した。1組は流産したが、妊娠中の2組の胎児の染色体に異常はないという。

 日産婦によると、習慣流産の夫婦の着床前診断の承認例は現在5施設18例。

(2007年8月30日11時1分  読売新聞)

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このページは、ゆうきが2007年9月 3日 00:05に書いたブログ記事です。

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