2007年7月アーカイブ

 倫理的な問題はあるかもしれません。が、子供がほしくてもできない両親の望みは切実です。
時間との勝負なのですから、できるだけ早く議論を進めてあげてください。>産婦人科学会

  • 日本産科婦人科学会は非配偶者間体外受精を認めていない。
  • 厚労省審議会は容認する報告書を出したが提供は匿名の第三者とした。
  • 諏訪マタニティークリニックでは非配偶者間体外受精で124人の子供が誕生したことを公表した。

言葉:
非配偶者間体外受精
精子ができない、もしくは卵子ができない両親に、精子や卵子の提供を受けて体外受精をします。
その後、母体に受精卵を戻します。

夫婦外の体外受精160組、124人誕生…根津医師が実施 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070716it01.htm

麻疹の流行は一段落したようです。
来年以降の対策として予防接種が奨励されるとのことです。

  • 2008年から5年間の時限措置として中学1年生と高校3年生に予防接種をする
  • 麻疹の流行が減ったため、免疫が強化される機会が減ったための措置 
  • 大学生以上の人についても2回接種を勧める

[参考]
はしか対策 中1・高3に予防接種 http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20070710-OYT8T00073.htm
厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/qa/kenkou/hashika/index.html

 キシリトールが低カロリーで虫歯になりにくいというのは、よく宣伝されていますが実際キシリトールって何?といわれると、、、わかりませんでした。(;´Д`)

  • 店頭にあるのは犬用のキシリトール入りのガム
  • 犬がキシリトール入りガムを食べると低血糖を起こしてふらつく
  • 人間には問題がない

キシリトールは甘味料として汎用されています。

  • 天然の甘味料
  • 通常の甘味料(砂糖)よりも虫歯になりにくい
  • カロリーが低い (キシリトール3kcal/g  砂糖4kcal/g)

参考[Wikipedia][ロッテ]
調布のとみさわ歯科医院ー東京都調布市ーによる歯科知識

食べさせてはいけない物:例
 ハムスター → チョコレート・酒
 インコ → チョコレート・ポトス・アボガド

要注意! キシリトール 犬には「毒」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070709-00000905-san-soci
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/seikatsu/070709/skt070709000.htm
7月9日6時7分配信 産経新聞 ■含有ペット菓子、なお流通
 低カロリーで虫歯の原因になりにくいとされ、人間用の食品では砂糖の代わりに広く使われている甘味料のキシリトール。ところがアメリカ獣医学協会がキシリトールは犬には有害となる危険性を指摘した。日本のペットフードメーカーや小売店などはキシリトールを除いた製品を開発中だが、店頭には依然としてキシリトール含有のペット用菓子類が並ぶ。国内でも中毒症状が起きているとみられ、愛犬家は注意が必要だ。(記野重公)
 キシリトールを人間が摂取しても血糖値を急に上昇させることはないが、同協会などが昨年10月に行った発表によると、犬がキシリトールを摂取すると逆に強力なインスリン分泌作用が働き、血糖値が急激に低下するという。30分ほどで元気がなくなり、ふらつき、虚脱などの症状が表れ、ときには生命の危険もある。「犬の体重10キロあたりキシリトール1グラムの摂取で治療が必要になる」とし、少量でも症状が出る可能性はあると指摘している。
 米動物中毒制御センターが扱った犬のキシリトール中毒は、2004年の約70件から05年は170件に急増、06年は8月までで114件。背景には、ガム、クッキーなどキシリトール含有製品の増加があるという。

 日本のHIV感染者のトータルは6000余人、人口から計算すると感染率は低く、あまり危機感のない日本ですが、「青年海外協力隊体験記」を読んでいて、考えさせられました。

エイズ症状がかなり進行すると、体重が激減し気力が減衰するそうですが、体重が少なく気力がなさそうな人は、確かに街中で見かけたことがあります。しかし、彼・彼女らがHIVの感染者だとはわかりません。HIV/AIDSは数字や話題・記事としてはよく挙がりますが、外見上目に見えないもしくは見えにくい感染症であり、実体がないように感じます。だから20%という数字に反して、僕が普段HIVの感染者とすれ違ったり、握手(ジンバブエの挨拶はお辞儀ではなく握手です)していても、まったく気が付かないし、そういったことを気に留めていないものだと僕自身思いました。

HIVの怖さは発症までのスパンが長く、外見的には気がつきにくいこと。
検査しないとわからない、、、という恐怖感があります。
最近では匿名で検査することが出来るようになりましたが、逆に、感染者が自暴自棄になってしまったら?という不安感があると友達が話していました。

でそういった流れが有った上で、讀賣新聞で国産のエイズ治療薬が開発されているとのニュースを見ました。
久しぶりに嬉しいニュースです。
早く完成して欲しいですね。

讀賣新聞:日本のベンチャー企業「ディナベック」(茨城県つくば市)が、世界最大のエイズ予防研究機関の協力を得て、エイズワクチンを開発する。

 同社のワクチンは動物実験で高い効果をあげており、改良して3年後の臨床試験実施を目指す。エイズワクチンは世界中で研究開発が進んでいるが、まだ実用化されたものはない。臨床試験が始まれば、国産ワクチンでは初となる。

ディナベックは、厚生労働省傘下の法人と製薬会社が設立した企業が前身。国内で発見された「センダイウイルス」と呼ばれるウイルスに、病原体の遺伝子の一部を組み込んでワクチンを作る技術の特許を持つ。

生きた人から臓器を移植して貰うことを生体移植。
例えば、腎移植・肝移植はよく聞きます。

死んだ人から臓器を移植して貰うことを死体移植。
角膜移植などをよく聞きます。

生体移植の提供者(ドナー)にもそれ相応のリスクがあった、という調査結果です。

生体肝移植:提供者にもリスク 3.5%が重い合併症に:毎日新聞
 国内で実施された生体肝移植で、ドナー(臓器提供者)の3.5%に再手術が必要となるなど重い合併症が出ていたことが6日、日本肝移植研究会ドナー安全対策委員会(清澤研道・長野赤十字病院長)の調査で分かった。生体肝ドナーの合併症の実態が明らかになったのは初めて。
 同委は89~05年に生体肝移植を実施した施設を対象にアンケートした。37施設から3005例の報告があった。
 重い合併症を発症したドナーは105例(3.5%)で、手術後の発症が90例、手術中17例、手術前3例。46例は再手術を受けた。この他、京都大病院で03年に1人が死亡していた。

こんにゃくゼリーの事故は相次いでいますが(国民生活センター)、実は堅さを増したため昔よりも危険度がアップしていたという記事です。

フジテレビの記事でも、1丸ごと 2凍らした状態 では危険性が増すとの記事がありました。

凍らせたこんにゃくゼリーを、体温に近い37度のお湯に3分間入れて硬さを測ると、常温時の2.5倍から5倍も硬くなっていました。この時の表面温度は18.8度で、溶けてヌルヌルの状態です。しかし中心は-5.3度でガチガチに凍っていました。もし凍ったこんにゃくゼリーを丸のまま口にすると、ツルッと滑って大きいままのどに詰まる危険があります。

夏は凍らせて食べるとおいしいんですが、実は危険だったんですね、、、、。びっくりしました。

ちなみに、ゼラチンはコラーゲンのことなんですよ。動物性のタンパク質。
寒天は植物性でアガロースという多糖類が主成分です。こっちは吸収されないためカロリーはほとんどありません。
こんにゃくはマンノースの多糖類でこちらもカロリーはありません。参考

こんにゃくゼリー10年前より硬く、「危険」
国民生活センターは5日、子どもや高齢者がこんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせ死亡する事故が相次いだのを受けて実施した商品テストの結果を発表した。10年前に比べて硬さも弾力性も増しており、危険だという。事態を重視した同センターは同日、厚生労働省や農林水産省に対し、販売規制を含めた事故防止策を検討するよう要望した。

 同センターが6月、東京都や神奈川県で購入可能な一口サイズのこんにゃくゼリー72製品(23社分)の硬さと弾力性を調べた。それによると、今回は97年9月にまとめた71製品(テストは95~97年に実施)に比べて全体的に硬さ、弾力性とも増していた。97年時に最も硬かったものより、倍以上硬い製品もあった。

携帯電話の電磁波が人体へ影響するか、の記事です。
昔から、電子レンジの電磁波は~、高圧線の電磁波は~、といろいろといわれています。
電磁波が人体に影響を与えないのを証明するのは「悪魔の証明」のようなもので、まだまだ時間がかかります。

 海外では携帯電話を胸につっているのやら腰のホルダーに挿しているのをよく見ますが、日本人はポケットに入れていることが多いですよね。
場所的には精嚢に近いので、日本人はさらに精子に与える影響も大きいのでは?
と思う反面、精子はストレスなどに影響されやすいので、携帯電話を長時間使う職場→ストレスの多い職場という説明にも一定の説得力があります。

携帯電話

携帯電話のない生活もまた考えられませんから、自己防衛としては携帯電話を腰につるすとか、あまり長電話をしない、、、程度なのかなと思っています。

ケータイ使用で精子減少、米国で新研究結果 ロシアでは未成年者らに利用中止勧告も
携帯電話を長時間使う人ほど、精子の数が少なくなる--。携帯電話の精子への影響を示唆する新たな研究結果が先月、発表された。海外では英国BBCや、ガーディアンなど一流紙が取り上げたが、ドコモやKDDIなどを大スポンサーとする日本のマスコミは、まったく報道しなかった。胎児への悪影響を示唆する研究もあり、電磁波による生体への影響を重視するロシアでは、政府が未成年や妊婦に対して携帯電話の使用中止を勧告している。
詳細:http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=695

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