大阪の福田漢方薬局|漢方家族.com

不妊相談(妊活・第二子不妊・不育症・高齢妊娠)、痛み(腰痛・膝痛)、更年期障害などのお悩みを漢方で解決。メール相談、通信販売など、各種漢方メーカー(ツムラ・小太郎・イスクラ・松浦)の処方を取り扱う大阪の漢方薬局です。

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漢方の料金の目安

年配の方に「高級な料亭」に連れて行ってもらったとき。「持ち合わせあるかな」とこっそりとトイレで財布を覗いたり、クレジットカードが使えるか聞いてみたり。目安が解れば心の持ちようもあるのですが、行き慣れないのでまったく検討がつかない。料亭だけでなく、ブティックや宝石、絵画も同じく知らない場所って不安になりますよね

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漢方の業界も「初めて漢方薬を試してみたい」という方にとってみれば敷居が高い世界だと思います。そういった敷居を少し低くするために、金額の目安を書いてみたいと思います。当薬局ではできるだけ必要な処方だけ、とは考えていますが、それでも体質や病状によって金額は全く違ってきます。お問い合わせいただけましたら「予算に合わせての検討」も致します。

軽い症状

軽い症状のとき、比較的体力のあるとき。漢方で軽く後押ししてあげるだけで改善する事があります。この場合は、1ヶ月分で6000円~15000円(税抜き)です。イメージとしては1日分がモーニングセットの価格(300円~500円)です。1週間単位で小分け出来る処方もあります。

風邪など急性病の場合は症状が無くなれば中止して貰いますが、鼻炎・痔など慢性になりがちな症状の場合は、治まっても2~3ヶ月継続する必要があります。

ちょっと慢性的になったかな?の症状

腰痛の場合でしたら「いつから痛いですか?」『3年ほどになります』 こういった慢性的な症状の場合、継続的に漢方薬を服用してもらう事になります。

「整形外科でブロック注射をしています」「毎日整体に通っています」そんなベテランさんの場合です。数ヶ月単位で考える必要があります。血行循環を整える処方・・・と思うと、1ヶ月で10000円~25000円(税抜き)ぐらいです。イメージとしては1日分がランチセットの価格(500円~800円)です。

慢性的な症状の場合は、効果がわかるまである程度(2~3ヶ月)時間を見て貰う必要があります。

不妊症・アトピー性皮膚炎の場合 

不妊症やアトピー性皮膚炎の場合は少し金額が高くなります。動物生薬などを使った高価ですが効きの良い漢方処方が多いため、どうしても高くなりがちです。1ヶ月(1周期)で15000円から40000円(税抜き)ぐらいです。こちらの記事も参考にして下さい → 不妊治療での漢方薬のお値段はどれぐらい?

アトピー性皮膚炎の場合は、皮膚の状況によって違います。初期や寛解期の場合はからだの中の熱を押さえるだけでも楽になり、1ヶ月あたり10000円~25000円ぐらいです。ただ、ステロイドを継続的に使っていた場合や皮膚症状がかなり悪い場合は1ヶ月あたり15000円~35000円ぐらいです。また急に中止をするとリバウンドが激しく出てしまうため、生活習慣を改善しつつステロイドを少しずつ離脱するように検討しています。

重篤な症状の場合 

 脳梗塞後の症状やガンの場合、動物生薬でも牛黄・冬虫夏草など高価ですが効きの良い漢方処方が多くなります。1ヶ月あたり20000円~50000円ぐらいになります。

 ※表示の金額にかなりの幅がありますが、個々の体質ごとに使う処方が変わるためです。

公開日:
最終更新日:2016/09/30