ふんわりまったり今日の漢方

認知症などを勉強するシンポジウム

.date[June 08,2009 19:24 ]
[勉強会 | ゆうき]
tag[ , ]

漢方学術シンポジウムに行ってきました 

2009年6月7日に神戸で漢方の学術シンポジウムがありました。

福岡大学の薬学部臨床疾患薬理学教室教授 藤原道弘先生を講師にお呼びしての勉強会でした。


現在実験中の、認知症における冠元顆粒、当帰芍薬散の比較実験のデータなどを表示しながら、認知症における漢方薬の特徴を解説していただきました。

 

要約すると、

アルツハイマー・脳血管型の認知症では、記憶力・判断力の低下などの中核症状と、不眠・徘徊・人格の変化などの周辺症状が起こる。神経細胞死のひとつであるアポトーシスの進行に伴い、症状も進行するが、この原因の一つに脳の血流状態の悪化がある。

 

脳の血流状態の悪化とは、東洋医学でいうところの瘀血の症状である。瘀血状態の生活習慣が、認知症を引き起こすアポトーシスを促進している可能性がある。

 

そのため、瘀血を改善する冠元顆粒などの処方をラットに実験して、、、。

ということでした。

漢方薬が認知症の予防に役立ちますように。と考えています。

 

冠元顆粒とシンポジウム

藤原先生の研究室のホームページが凝っていたのでびっくりしました。リンクしております↓
 くすり博士Dr.フーのなぜ?ナニ?研究室(藤原道弘研究室)

漢方家族.com 漢方の専門薬局 福田漢方薬局

トラックバック(0)

参照しているブログ一覧: 認知症などを勉強するシンポジウム

TB URL: http://angelica50.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/476

コメントする

同一カテゴリのページ


漢方家族の成り立ちと夢ご注文から納品まで

Yahoo!ブックマークに登録

コラム

今日の漢方 .....

注目の情報

婦宝当帰膠ササヘルス赤ちゃんの報告勉強会報告ちょこっと相談不妊症対策/周期療法 漢方薬の安全性日本中医薬研究会会員店煎じ薬の対応薬事 .....

店舗紹介

.....

携帯から

QRコード .....

 

雑誌掲載紹介

からだの本 4
エコー東大阪 妊娠力をあげる漢方的生活2