ふんわりまったり今日の漢方

不妊症勉強会

.date[July 08,2008 12:14 ]
[勉強会 | ゆうき]
tag[ , ]

不妊症:周期調整法勉強会

新大阪にて漢方の専門家による不妊症の勉強会が開催されました。

1988年に日本で紹介された周期療法ですが、それから20年。熱心に研究、研鑽が続けられています。

IMG_7127s.jpg

周期調整法の特徴として、女性の月経周期を陰と陽に分けて考えます。

1)陽盛転陰[月経] → 2)陰長 陰盛 [卵胞期] 
→ 3)陰盛転陽[排卵] → 4)陰長 陰盛 [黄体期]

 

例えば、卵胞期には、卵胞の発育や子宮内膜の増殖、などの働きがあり、

この時期は「陰血」が不足しやすくなると考えます。

それらを補うよう調節[調理陰陽]をする処方を検討していく、のが重要になります。

 

ここからが個々の体質を見てになるのですが、例えば、補腎薬を選ぶ場合も、健康食品などをお勧めする場合も様々です。

 

特に連続して人工授精を続けていた場合、低温期がガタガタになったり、極端に長くなったりする場合がありますが、こういった場合も、漢方薬で身体を調節していくことが大切になります。

 

トラックバック(0)

参照しているブログ一覧: 不妊症勉強会

TB URL: http://kanpoukazoku.com/mt/mt-tb-196.cgi/373

コメントする

同一カテゴリのページ


漢方家族の成り立ちと夢ご注文から納品まで

Yahoo!ブックマークに登録

コラム

今日の漢方医療ニュースのツボ .....

注目の情報

婦宝当帰膠勉強会報告ちょこっと相談不妊症対策/周期療法 漢方薬の安全性日本中医薬研究会会員店 .....

店舗紹介

.....

携帯から

QRコード .....

お薦めの書籍