お彼岸
date[March 18,2008 10:56 ]
[日常~雑感 | ゆうき]
お彼岸の時期です。大阪の四天王寺にお参りに行ってきました。
お彼岸(彼岸会)は春分の日・秋分の日を入れて前後3日、1週間を指します。
この世が此岸(しがん)、悟りを得た世界が彼岸(ひがん)で、彼岸への到達を祈って行う期間が変化したもののようです。
で、この時期、四天王寺は、屋台が建ち並び、すごく賑やかになります。骨董品や飲食店、お茶や干物、あめ玉など種類は豊富で、かつ、この屋台のチョイスは巣鴨に似たところがあるんですよね
普通のお祭りでは綿菓子やお面、スーパーボール、射的が多いんですが、そういった遊び系は少ないです。
実践的な肌着やお皿、茶碗、お茶などが多くなるのは面白いところですね(・∀・)

ぼた餅たべますか?
そういえば、この季節になると、スーパーでは「あんこ」たっぷりのぼた餅が特売されています。
大阪では1個80円~程度なのですが、これはどの地域も一緒ぐらい?でしょうか??(゚Д゚)
同じようなものが、秋には「おはぎ」っていってたような、、、
違いはあるのかな?と調べてみたら、
・・・ありませんでした(;´Д`) 一緒です。
春には「牡丹の花」とかけて「ぼたもち」、秋には「萩の花」とかけて「おはぎ」
と名前をつけているとのこと。風流ですねヽ(´ー`)ノ
父の地域では中のお米が糯米と粳米で変わっていたとか、友達の地域ではこしあん粒あんの違いがあった、とかいう話も聞きました。
しかし、大阪では一緒です。たぶん。
夏のおはぎは?
夏はないの?冬はないの?
と調べてみたら、
夏は「夜船」、冬は「北窓」と呼ぶようです。
お餅と違い、餅つきをしません。よって杵でつかないので、「ペッタン、ペンタン!」と音がしないのです。
夏は、搗き知らず→着き知らず→夜は船がいつ着いたのか分からないことから「夜船」。
冬は、搗き知らず→月知らず→月の見えないのは、北の窓なことから「北窓」。と呼ばれています。季節によって名前が変わる風情の食べ物! おはぎとぼたもち
なるほど!(゚Д゚)!
陰陽五行説で、冬は北に属すため、かっ!と思ったのですが、夏が説明つかないですよね(^-^;;
言葉遊びで夏と冬、姿形で春と秋。
風流ですねー。
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