アトピー、掌蹠膿疱症

ストレスからのアトピー性皮膚炎、20代女性

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20代女性のご相談です、毎年春夏に酷かったアトピーでのご相談でした。アトピーって、季節によって痒みとかはだいぶと違ってきます。良くなったときにはケアを忘れてしまうのですが、悪くなってハッ!と思いだして・・・。ストレスや睡眠不足が重なると途端に悪くなります。体の内面のケアが「すぐに外面に出てくる」のは若さの証拠・・・だと思っています(^-^)

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アトピーの状態がかなり改善しています!

アトピーの女性の悩みのひとつに「メイクが出来なくなること」があります。痒みの悪化、とくに目の周りとかも酷くなると、毎朝の化粧が苦痛になります。夜に疲れてお風呂に入っても。温まると痒くなる、寝ているうちに無意識のうちに掻き壊しては汁のようなものがにじんできます。

この方の場合ですが、カサカサは特に首のあたりに酷く。仕事中は緊張しているので、引っ掻かないけれども、家に帰ってリラックスすると痒くて痒くて堪らない。そんな状態でした。お話を聞いて、処方を考えていたのですが。からだの余分な「熱」を出すような清営顆粒、銀翹散、温清飲、荊芥連翹湯などを中心にして処方を決めつつ、オードレマンDシャンプーを使ったケアについておはなししました。

服用を1ヶ月ほどすると。首筋の皮膚の色が落ち着いてきて、痒みが減ってきましたとお電話をいただきました。浮腫んでいた皮膚も浮いた感じが少なくなってきたと、喜ばれていましたが、やっぱり油断は大敵です。ちょっとしたことでも悪化します。気をつけて貰いつつ、現在で1年半ほど漢方を服用してもらっていますが、昔に比べて断然違っていて。我々もすごく喜んでいます、このまま頑張りましょうね!

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youz

ゆうき先生

大学卒業後、東京・高知の漢方薬局にて漢方を研鑽。漢方薬局の二代目として大阪に戻る。このサイトでは、身近な漢方であるようにと「分かりやすい言葉」で説明するように心がけています。

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