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風邪の初期から中期にかけて使う漢方処方:柴葛解肌湯(さいかつげきとう)

      2014/04/22

柴葛解肌湯(さいかつげきとう)は葛根湯と小柴胡湯を合わせたような処方で、急性の感冒(風邪)に使われる処方です。風邪といえば葛根湯をよく思い出しますが、この柴葛解肌湯は葛根湯が有効な時期から移り変わって、今まさに風邪の中期にいきそうなときの漢方処方インフルエンザや夏風邪にも有効です。

「あ、風邪かな」とご相談に来る時期は初期の時期を過ぎていることもままありますので、超初期の処方の麻黄湯などに比べて、お手元に持ってもらいやすい処方かもしれません。

 外感で特殊の病態を呈し、麻黄湯・葛根湯の二つの証が解消せず、しかも少陽の部位に邪が進み、嘔や渇が甚だしく、四肢煩疼するものによい。 流行性感冒・肺炎の一証・諸熱性病の一証として現われる。また肝気亢ぶり発狂するに用いることがある。[転載元]

風邪は数日で症状が変わります。風邪が中期から後期になり、熱が微熱になり、食欲不振・寝汗などがあるようなら、柴胡桂枝湯、柴胡桂枝乾姜湯などもお勧めしています。

冬の12月から1月にかけて、風邪の症状が治まったけど咳が続くという方も多かったです。熱は平熱なのですが空咳だけ続いたり、夜になると咳だけがひどかったり。その場合はまた別の処方になりますのでご相談ください。

小太郎_匙倶楽部

商品名  柴葛解肌湯(さいかつげきとう)
ジャンル 第二類医薬品
内容量 90包入り
商品単価 12000円(税抜)
ポイント 風邪の初期から中期にかけての症状効能効果:体力中程度以上で、激しい感冒様症状を示すものの次の諸症状:
発熱、悪寒、頭痛、四肢の痛み、全身倦怠、口渇、食欲不振、はきけ、鼻孔乾燥、不眠
販売元 小太郎漢方製薬株式会社
摂取方法など 1日3回服用(1回1包)
添付文書はこちらをクリック

小太郎製薬のホームページにある商品添付文書PDFにリンクしています。

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