扁鵲(へんせき)

水太りからすっきりへ大変身の処方「扁鵲へんせき

扁鵲は江戸時代の飲病論に記載された九味半夏湯を、建林氏が加減した処方です。

 

九味半夏湯は、古方での留飲(水分代謝が悪いことによるむくみなど)と、その延長にある中風(脳卒中などによる運動や言語の機能障害だけでなく、震え、痺れ、痛風など)に利用される処方で、甘草・サイコ・生姜・ショウマ・沢瀉・猪苓・半夏・キッピ・茯苓の9種類の生薬からなります。

 

扁鵲は、ここからキッピと茯苓を除き、桂皮、芍薬、大黄、ボタンピを加えた11種類の生薬で構成された処方です。脂質代謝機能が主な作用で、さらに血圧降下作用や血糖降下作用をもつ処方を加え、気血水のバランスを調整しています。(週刊朝日 P56-57:参考引用)

 

脂肪過多症に効果が認められ、1949年から一般用医薬品として承認され販売されています。 

IMG_4644a.jpg

   

商品名  扁鵲(へんせき)
ジャンル 第二類医薬品
内容量  90包入り(30日分)、210包入り(70日分)
商品単価

 90包入り 7000円(税込)

210包入り 16800円(税込)

ポイント  脂肪過多症、ダイエットを希望する方へ
販売元 建林松鶴堂
摂取方法など 1日3回、1回1包を服用してください 

※210包入りにつきましては、お問い合わせください。(通常、2~3営業日で入荷予定) 

医薬品は注意事項を読み服用してください。
体調の変化がありましたら必ずご相談下さい。
商品名 扁鵲
分類

[ 医薬品 ]

特徴 扁鵲は、脂肪過多症(メタボリックシンドローム)に効果のある漢方薬です
効能

脂肪過多症

用法・用量

次の量を、1日3回、食前に温水にて服用して下さい。
[年齢][1回の服用量][1日の服用回数]
15歳以上  1包     3回
7?15歳  1/2包   3回
7歳未満   服用しないで下さい。

成分・分量

成分・分量
本品3包(1包2.0g)中、下記生薬を含有します。
タクシャ末・・・0.86g ダイオウ末・・・0.43g
ショウキョウ末・0.43g カンゾウ末・・・0.43g
ケイヒ末・・・・・0.43g シャクヤク末・・0.43g
ボタンピ末・・・0.43g チョレイ末・・・・0.86g
サイコ末・・・・0.86g ハンゲ末・・・・・0.43g
ショウマ末・・・0.43g

使用上の注意

授乳中のひとは本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。

1.次の人は、服用前に医師又は薬剤師に相談して下さい。
 (1)医師の治療を受けている人
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人
 (3)からだの虚弱な人
 (4)今までに薬によるアレルギー症状(例えば発疹・発赤・かゆみ等)を起こしたことがある人
 (5)下剤を服用中の人 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

漢方を専門に学ぶ薬剤師。大学卒業後、東京・高知の漢方薬局にて漢方を研鑽。漢方薬局の二代目として大阪に戻る。このサイトでは、身近な漢方であるようにと「分かりやすい言葉」で説明するように心がけています。

目次